accident交通事故の怪我の治療
交通事故の怪我の治療は病院だけ?
整形外科さんなどの病院で診断を受けることは、ご自身の体にとってまた自賠責保険などの申請等にとってもとても重要なことです。
しかし、治療は診断を受けた整形外科さんだけに通わなければいけないというルールはございません。
私たち「柔道整復師」も国家資格による施術所ですので、国民健康保険や自賠責保険など、各種保険診療を取り扱っています。
レントゲン写真などによって骨の異常などがなかったからといって、体の異常がないわけではございません。
私たちは筋肉や関節、スジを専門分野としているプロの治療家です。
レントゲンに見えない部分の問題を見つけ出し、回復させることが可能です。
交通事故に遭われて医療機関で以下のような傷病名で診断をされた場合は、いわた接骨院において、適切な治療をさせて頂きます。
交通事故の後遺症は、少し時間が経過してから症状が現れてくることもありますが、痛みがある場合は、早期に治療をしないと後遺障害が残りやすい傷病リスクもございますので、交通事故後に痛みが伴う場合は、整形外科などで診断をし、当院へお任せください。
Injuries name傷病名
頸部・首
頚椎捻挫、頚部捻挫、頚椎挫傷、外傷性頚部症候群、むち打ち症、頚椎椎間板ヘルニア、外傷性頚椎椎間板ヘルニア
肩
肩関節捻挫、肩鎖関節捻挫、肩関節挫傷、肩関節腱板損傷、肩腱板損傷、肩打撲症、外傷性肩関節拘縮、肩峰下滑液包炎、肩鎖関節脱臼、肩関節脱臼
胸部・背部
胸椎捻挫、胸腰椎捻挫、背部挫傷、胸背部痛、胸椎圧迫骨折、肋軟骨損傷、肋骨骨折
腰部
腰椎捻挫、腰部捻挫、腰部打撲、腰臀部打撲、根性坐骨神経痛、外傷性根性坐骨神経痛、腰椎椎間板ヘルニア、外傷性腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎横突起骨折、尾骨骨折、外傷性腰椎椎間板症
腕・肘・手首・指
内外側靭帯損傷、肘打撲、肘挫傷、肘滑液包炎、肘関節拘縮、前腕打撲傷、橈骨骨折、橈骨頭骨折、尺骨骨折、橈骨尺骨骨折・尺骨神経障害、TFCC損傷、三角線維軟骨複合体損傷、示指基節骨骨折、拇指基節骨骨折、拇指末節骨開放骨折・拇指IP関節拘縮
骨盤・股関節・大股
骨盤骨折、仙骨骨折、仙腸関節脱臼骨折、仙腸関節脱臼骨折後骨盤痛、坐骨骨折、恥骨骨折、恥坐骨骨折、寛骨臼底骨折
膝
膝打撲、半月板損傷、内外側靭帯損傷、前後十字靭帯損傷、膝蓋骨脱臼
太ももから足先
足関節捻挫、脛腓関節捻挫、下腿部挫傷、脛骨骨折、脛腓骨骨折、脛骨近位部骨折、脛骨高原骨折、脛腓骨骨折、中足骨骨折、足趾部骨折
Treatment of accident交通事故の治療
事故の衝撃による骨の歪みを毎回の治療で整えながら回復を図る
「根本治療」を行い、頭痛などのつらい症状を早く取り除き
後遺症を残さない根本的な回復が期待できます。
施術負担金ゼロ円で治療が可能です
費用は原則として自賠責保険・任意保険を使用しますので実質負担金は0円で通院が可能です!
また、場合により健康保険にての対応もいたします。お気軽にいわた接骨院にお問合せ下さい。
煩わしい事務手続きや、申請・請求などの事務作業も代行します
特別な手続きは必要ありませんので、交通事故時に警察へ届け出をし、事故証明の発行が出来ていましたらOKです。
あとは当院にお任せください。
病院・整形外科でレントゲンなどの検査を受け、診断書をもらってから当院へお越しください。その際、診断書のコピーをお持ちくださるとスムーズです。
損害賠償請求を行う場合、治療予定や通院予定などは事前に保険会社に連絡していただくこともありますが、基本的に当院で書類などの作成は行います。
また、他の治療院からの転院も可能です。
自宅から遠い、症状が良くならないなど、様々な理由で転院される方がいらっしゃいます。場合によっては通勤先の側と自宅側の2院に通うことも出来ます。
上記のような内容でしたら、お気軽にお問い合わせいただければ、適切なご回答をいたします。
医師との提携もいたします
傷病名を診断された整形外科さんなどの医療機関との連携はもちろんですが、当院と連携関係にある専門医師に依頼し的確な診断を受ける事も可能です。
お気軽にご相談ください。
事故相談の一時窓口
交通事故による怪我の治療だけではなく、保険のご相談や補償・賠償のご相談まで、事故後のご相談はなんでもご相談してください。
交通事故の一時窓口として、整形外科などの医療機関への通院の仕方、慰謝料や損害賠償の請求方法。
また、保険会社さんとの適切なやりとりなど、アドバイスいたします。
いわた接骨院 交通事故相談窓口
TEL.0565-42-3901
午前/9:00 - 12:00 | 午後/15:30 - 20:00
<!> 土曜日のみ 8:30-13-00 まで診療 <!> 定休日:日曜・祝祭日・木曜午前